グラスリッツェン・ガラス工房 Little Guardians
   ヨーロッパ伝統工芸のグラスリッツェンというガラス彫刻屋のウチの猫さんメインブログ。最近はリッツェンより羊毛フェルト寄り
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Author:Arjuna

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 秋の味覚
保護当時のおっきいは目ヤニがそこそこ出ていて、
時々目ヤニで目が開かない時もあった。
罹りつけ医で出して貰った目薬でそれは治ったが、
今でも少し左目が涙目っぽい。

で、先日の事。
人間の晩御飯に約2年ぶりのサンマ登場。
海無し県の内部在住の為に、魚が不毛極まりない土地で、
食べられれば何でも良いのなら何処でも簡単に手に入るが、
美味しいのを食べたいと思ったら入手は難しい。
でもって行きつけの魚屋さんが納得のいく物以外は売らない主義の上に、
ウチが味にうるさいのを知っているので、矢鱈なものは売ってくれない。
そんな訳で去年はサンマが食卓に上らないまま時期が過ぎ、
漸くお目に掛かったサンマ♪ ヤターーー!!

喜ぶのはニンゲンだけでなく、猫も然り。
テーブルに着くや否やおっきいは
テーブルの上に乗り、サンマの脇に貼り付き
クレクレ大騒ぎで落ち着かない。
盛大におねだりするおっきいに食べさせながら
自分の口にも入れなきゃならないので、落ち着いて食事どころじゃない。

ニヤもそうだったなぁ
なんて魚を食べる時はいつもちとしんみりしつつも楽しくもある。

おっきいとの落ち着きのない、賑やかで楽しいサンマ祭りを終え、
まだ物欲しそうに未練たらたら、
食べ終えたサンマの残骸を見つめるおっきいの顔見た時だった。
ナニその顔はーーーっ!!?
思わず叫んだワタシ。

おっきいの両目から涙が溢れ、酷い顔になっていたのである。
丁度、巨人の星で飛雄馬が泣いてるシーンのような感じ
と言えばご理解いただけるだろうか。
おっきいよ、そんなに泣くほどサンマが食べたかったのか?

bo_13-0505.jpg

おっきい今ダイエット中だし、魚食べると太るじゃん。

以来、おっきいの涙目に悩まされているワタシであった。
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おっきい | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2014/10/03(金) 22:39)

 お手柄
今月21日(木)のこと。

おっきいは毎晩夜ご飯を食べた後、
テーブル脇のカーペットの定位置に寝そべり、
(この季節は)クーラーに当たりながら
寛いだり、ブラッシングして貰うのを待っている。

それが、だ。
その日に限って定位置に行く気配を全く見せずに何やら見ている。
おっきいの動きと目が何かを追う姿で、虫を追ってるのだと分かった。
普段余り虫に反応を示さないので、珍しい事もあるねと見ていると、
おっきいはやおら立ち上がり、
目も止まらぬ速さで「バシンっ!!」と猫パンチならぬおっきいパンチを一発。

因みに言っておくが、その殆どを曲がった両前脚の
更に悪い方の左前脚から繰り出されるおっきいパンチのその威力は
結構凄く、クリーンヒットするとかなり痛い上に、
爪を引っ込めてくれるなんて気遣いは
絶対してくれない為に流血する事も少なくない。
猫パンチはしても必ず爪は引っ込めてくれたニヤは優しかったなぁ。

捕れたのかね? とおっきい周辺を見るとそれらしき物体はナシ。
だよね、パンチの威力は凄くとも、
かなりトロいおっきいに捕まる虫なんて居るワケが無いよねぇ。
暫くするとおっきいはまたその虫を見つけたらしく姿を追っている。
で、立ち上がり バシンっ!! しっかり叩く音がするのはいつも感心する。
ん? 今度はおっきいの様子が何やら違う。
床を見つめて顔を近づけてる。

おっきいの鼻先を見ると何と! ハエが落ちてるではないか。
思わず、すげーーーーー!!!
障害のある足にも係わらずパンチ力は確かに凄いけど、
おっきいの動体視力は余り大したことは無い。
紙屑を丸めた物を放ってやると落下地点を見失い、
的外れな所に走って行く事も少なくないのだ。
でもね、目にも障害があるから見えてるだけでもありがたい。
そんなおっきいが飛んでるハエを獲ったなんて!
しかも今迄はショウジョウバエより大きい虫には無反応だったのに。
おっきい偉いよ、でかした!
ニヤだって飛んでるハエ捕獲成功経験無いぞ。
(ニヤはガラス戸に追い詰めて獲っていた)

戦利品を眺めるおっきいの頭をぐりぐり撫でて、
母にも褒めて貰おうとソファに居た母に声を掛けた。
…が、母がおっきいの元へ来た時、ハエは姿を消していた。
ご臨終して無かったからねぇ、
ワシが目を離した時に息を吹き返して姿をくらましたらしい。

な~んか残念。
ハイ、解散。
祭りの後の寂しさよって感じ。

暫くすると凄い勢いで
居間をびゅんびゅん無茶苦茶に飛び回ってるハエが視界に入る。
まるで「逃がした魚は泳いでる」だな、こりゃ。
流石にこのスピードで飛ばれると人間が捕るのも無理。
忘れよう、おっきいが初の虫獲りに成功しただけで充分じゃないか。

それから暫くしてまたおっきいの様子が何やら変。
洗面所の床をじっと眺めてる。
そこにおっきいの美味しいは落ちてませんよ~と見に行くと…

居たーーー!

bo_14-0821-01.jpg

戦利品アップ
bo_14-0821-01-zoom.jpg

息を吹き返し慌てまくって飛んではいたが、
力尽きてそこで落下したのをおっきいに発見されたらしい。

おっきい、7歳にして初の虫捕りのお手柄。
偉い、えらい。
bo_14-0822-01.jpg
いや、それは後光じゃなく逆光。

おっきい | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:2
(2014/08/25(月) 21:51)

 ななさい
おっきい、本日5月31日で7年目のうちのコ記念日を迎えました。
誕生日は恐らく保護前日の30日と推測しているので昨日で7歳。

先天的障害の重度のクル病を患ってたりで、
育たないんじゃないかとヒヤヒヤの連続だったけど、
よくここまで元気に育ってくれたなぁ、としみじみ。
ってか、元気過ぎてこっちは満身創痍だい。

おっきい、7際のお誕生日おめでとう!
そして、うちのコになってくれてありがとう。
7年も一緒に過ごしたって感じ皆無で、
未だに3~4歳って感じだけど。

猫の7歳といったらシニアの仲間入りで、
人年齢にしたら44歳だけど、どうよ?

bo_14-0531-03.jpg

仔猫じゃないね。
けど、ガキお子ちゃまなのは確かだわ。

7年前の今日、偶然に偶然が重なりまくって、
保護に至ったおっきいとちっちゃい。
当日は30℃を超える夏日だったが、
翌年から5月31日は毎年肌寒い雨。
あの日が雨だったら、偶然なんて起こりようがなかった。
31日は雨の特異日かね? 運の良いコだね。
な~んて母と毎年言ってたが去年は晴れ。
で、今日の暑さときたらナニコレ!?
こんな暑さであのカンカン照りの中放り出されてたら、
あっという間に脱水症状起こしてたろうな…。
やっぱし運の良いコなのかも。

bo_14-0531-02.jpg

ゴメンゴメン。
お誕生日ど忘れしてた事も、
特別においしいをあげなかった事も謝るよ。
そりと、家来の母は失踪したワケじゃないから、
遅くともあと半月もしたら、パワーアップして帰ってくるよ。
特別なおいしいは、ニヤの魂猫様昇格日(命日とも言う)にあげるから。
だから許しておくんなまし。

bo_14-0531-04.jpg

そりゃ、悪かったね。
おっきい | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:4
(2014/05/31(土) 22:04)

 過ぎたるは及ばざるが如し
3日前の10月15日のこと。
夜ご飯を食べ終えたおっきいに、
毎晩の恒例となった“いいな”こと、
お気に入りのビーボンでブラッシングをしていた。

一旦満足したおっきいを
(満足すると「もういいでち!」と手に噛み付く)
ブラッシングの手を止めると、
黒い毛の部分が一ヶ所妙に白いのに気付いた。
へっ??! 1部分だけ急に白髪になったのか? まさかストレス??
驚いてよく見てみると、その部分の毛が薄くなっていて、
地肌が透けて白っぽく見えるのが分かった。
他の部分と比べてみると矢張り薄い。
綿毛状の細くて密集したアンターコートが無くなり、
殆どトップコートの硬い毛だけになっていた。

あうー
おっきいがビーボン気持ち良いって喜ぶからって、
調子に乗ってやり過ぎた。
ハゲこさえてしまった……。orz

丸で囲んだ部分がハゲてる個所。
bo_13-1016-01.jpg

毛艶と被って分かり難いのでアップ。
bo_13-1016-02.jpg

毛を逆撫ですると、ハゲているのがハッキリ分かる。
bo_13-1016-03.jpg
おっきい逆撫でされるの大嫌いで、怒るのでブレブレ。

パッケージの裏にちゃんと説明がしてあったのに……
hwc-bebon.jpg
おっきいが余りにも喜ぶんで飽きるまで、
最初に10~15分、その次に5~10分のを2、3回、
延べ時間にすると優に30~40分くらいやってたワタシ。
しかも、おっきいヤツ、強めに擦られるのが好きなモンだから、
強めの強度でブラッシングしてたという有様。

こりゃイカンとハゲが戻るまでビーボンの使用中止。
ブラッシングが大好きで、夜ご飯を食べ終えた
後の楽しみにしている様子なので、歯ブラシに戻した。
bo_13-1016-04.jpg
ちと物足りない様子。

bo_13-1016-05.jpg
あああ~っ、ハゲをこさえてしまった自分が憎い。

bo_13-1016-06.jpg
おっきいよ、ごめん。
毛が生えて来るまでの辛抱だ。

ビーボンをプレゼントしてくれたyukoさん、そしてビーボンさん、
ごめんなさい、ごめんなさい。
悪いのは全て私です。
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(2013/10/18(金) 21:53)

 いいな
おっきいにとって“いいな”がふたつある。

ひとつは「いいないいな」と続けて言う“いいな”、
そしてもうひとつは「いい」と、
語尾を上げ、「な」を強く発声し、続けずに単語で区切る“いいな”。

「いいないいな」は こちら にも書いた事がある、
“人間ていいな”を歌いながら金定規で遊ぶもの。
bo_08-0626-01.jpg

「いいな」はブラッシングの事である。

おっきいは元々ブラッシングが結構好きで、
小さい頃はノミ取り用の金櫛で梳かすコーミングから始まり、
(↑今は然程好きではない)
人間用の舶来物高級ブラシにはまり(ヲイ)、
馬毛ブラシ(贅沢過ぎ)、歯ブラシ(一番安上がり 笑)と至った。

どれ位好きかって、ブラシを振って見せながら、「いいな」と言うと、
「うなー!」と言いながら駆け寄って来て、
普段乗らない膝の上に飛び乗って来て、
これまた普段は絶対ゴロゴロ言わないのに、
盛大にゴロゴロとブラッシング中、喉をずっと鳴らして、
空いている左手に可能な限り頭をぐりぐり擦りつけ続けるレベル。
それ程に好き。

何故か夜ご飯を食べた後の22時過ぎ限定なのだが。

先日、友達の Dance Cat NY のMihoさんがズンバの講師を勤める、
RSC Masami Studioの発表会に行った時に、
数年振りに敬愛する yukoさん にお会いし、
お土産にビーボンのスリッカーブラシを頂いた。
以前からyukoさんがブログで紹介していて気になっていたビーボン。
家に着くなり早速試した。

ん? ゴロゴロは言うけど反応はイマイチ? が初日の感想。
2日目、初日よりお気に召してる感じだし、
普段は怒って絶対ブラッシングさせない腹も少しなら出来る。
3日目、4日目とどんどん気に入って来る感じ。
新しい物苦手だから初日はダメだったのねぇ。

そして現在、ビーボン大好きっコになったおっきい。
(相変わらずベストタイムは夜ご飯食べた後限定だが)
1時間半位の間、エンドレスでブラッシング要求される毎日。

bo_13-0929-01.jpg
写真を撮る為に左手でブラシを持ってやったら、この直後へたくそと怒られた。

で、右手に持ち替えたらこの顔。
bo_13-0929-02.jpg
デジカメを向けられていた為か見られる顔で収まっているけど、
いつもは気持ち良過ぎて変な顔になる。

毛艶が良くピカピカ綺麗になるし、手触りもアップ、
しかも、「フケちゃん」と呼んでしまう程にフケっぽかったフケが無くなった!
ビーボンお勧めです。

ほれ、おっきい、yukoさんにお礼言いなさい。
bo_13-0929-04.jpg
 
そうじゃないっ!


ブラッシング大嫌いだったのに、
我慢して梳かされてたニヤに使ってあげたかったな。
ちょっとしんみり。

ビーボンのHPは こちら
おっきい | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/10/01(火) 21:51)

 マイブーム
おっきいにはマイブーム(既に死語か?)がある。
ひとつのものを突如気に入ったかと思うと、
あっちゅー間に飽きて見向きもしなくなる事が殆どで、
今迄にも色々とあったが、余りに多過ぎて覚えていられない。

その中で生後2~3ヶ月くらいから現在までずっと続いているのが、
廊下を拭くモップを追いかけて来る事と、
(廊下をモップ掃除始めると寝てても起きて部屋から駆けて来る)
“人間ていいな”を歌いながら金定規で本棚と壁の間をガシガシしたり、
カーペットの上を擦るのを見る事。

bo_08-0626-01.jpg

“人間ていいな”のイントロを歌うだけで、
目をまんまるくしてソワソワし出すのだから余程好きなんだろう。
エンドレスでやらされるのでこっちが疲れるのだが。

ちり紙交換の車の音がすると、
道路に面した窓にすっ飛んで行き、
立ち上がって見ていた時があった。
車が見えなくなっても首を伸ばして見ていたが、
今は見向きもしないどころか、
「ほれ、ちり紙交換が来たよ」と抱き上げて見せても、
迷惑そうにされる始末。

どれにも共通しているのが何が楽しいのかさっぱり分からないという事。

で、今夏のおっきいのマイブームがこれ。
2コマの画像でご覧ください。
bo_13-0820-01.jpg
暑くなるとテーブルの上に乗り、だるそうに横たわり、
クーラーを点けろと催促。
(ここが一番クーラーの風が当る場所)
これは単なる催促でマイブームではないんだな。

冷凍室を開けると涼みに来る。
bo_13-0819-01.jpg
閉めるに閉められなくなって暫く開けてしまうワタシ。

最近は冷凍室の下の野菜室を開けても、
その下に潜り込み涼もうとする。
そこはムリ。

これ来年の夏もやるのかな。

夜ご飯の後のみ限定でナデナデと言うより、
爪を立ててガシガシされるのもブームで、
ソファに座って呼ぶと、うなうな言いながら走り寄り、
膝に飛び乗って来ていたが、それも飽きつつある。

夜中、ソファで転寝をすると添い寝していたのも、
ちょっと前から全く来なくなり、今は母の枕に貼り付いて寝てる。

家来サミシス。
おっきい | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2013/08/31(土) 22:07)

 受難の1ヶ月
7月に入り半月経ってしまったが、
覚書としての意味も含め先月のおっきい状況を今更アップ。
ブログ書いてる間も無い程忙しいんんだよう。
(先週土曜にやっと一段落ついてから手が空いてる時にぼちぼち書いてたんだよう)

ニヤの命日だった6月9日の翌日10日の朝の出来事。
おっきいの用を済ませ朝食を食べていると、
キッチンの南側にある窓の方から大きな音がした。
おっきいが窓枠に飛び乗ろうとして失敗して落ちたのは
音で判ったが、やけに派手な音だった。
確認に行くと辺りにバケツが散乱している。
餅を搗いたり、赤飯を炊く時に計った餅米を入れておく為の物で、
ぬか漬けを漬けるホーローの容器の上に重ねて置いてあり、
70~80cmくらいの高さになってる物だ。
どうやら着地失敗して足を滑らせ落ちる際にそこにぶつかったのだろう。

こりゃ随分派手にやらかしたね~。
なんて暢気に言ったが、おっきいを見ると何かヘン。
顔だけでなく全身しょんぼりで見てて気の毒になってしまう程。
食べ物で釣って元気にさせようと試みるが見事撃沈。

お、おっきいが好物出されて食べないなんて。

時間が経てば忘れて通常営業に戻るかと思ったが全然ダメ。
ご飯を食べにキッチンに来るには来るが嫌々来てる感じ。
無論窓のそばなんて近付きもしない。
私の腰ほどの高さのそこから外を見るのが大好きだし、
水を飲むのもご飯の器と並べてある所で飲ますに、
そこに乗って飲むのが常だし、
食べ物をねだる時は待ち切れずにそこに乗ったり降りたりを繰り返すのに。

普段が陽気なコなだけに余りのどよ~ん振りに
こちらも心配になってしまう。

幾らか普通に戻って来たのが3日後、
(猫は3日で忘れるってホントなんだな)
なんとかそこに飛び乗るようになるのに1週間、
完全復帰に実に2週間近くを要した。

プライドがどえらく高かったニヤがやらかしたのなら判る。
おっきいにプライドなんて無いと思ってたのに、
いつの間にそんなにプライドが高くなったの?
ちょっと前までは何か派手に失敗しても
全然気にしないコだったじゃないか。
6歳になって急にプライドが高くなったのかね?
bo_13-0715.jpg

で、落下事件の衝撃も落ち着き忘れ去られたような、
26日深夜2時30分を少し過ぎた時の事。
猫の吐くような音で目覚めた。
咄嗟におっきいが逆くしゃみの発作を起こしていると判る。
体を起こすと、いつもは枕元で私に尻を向け、
ぐーすか熟睡して朝まで起きないおっきいが
苦しそうに逆くしゃみの発作。
それで発作が止まる訳ではないが喉を撫でてやる。
これ、見てるしか手がないってのが辛い。
ニヤが逆くしゃみの発作を起こした時よりも、
発作自体は軽く短時間で収まる。
収まったのを確認し喉を撫でる手を止め、
また寝ようと横になると発作再発。
軽い発作が始まっては収まり、また直ぐ始まっては収まりの繰り返しで、
1時間くらいして漸く完全に止まった。

ニヤの場合は小麦粉が原因だった。
(後に怒って興奮しても出るようになったが←原因はおっきい)
おっきいの場合、現段階では食物アレルギーは考え難い。
トイレ砂のホコリで出るので原因はホコリか?
う~ん、鼻の穴が形成不全で、
普通の猫よりでっかい上に鼻息が荒いから防ぎようが無い気が…。

bo_07-0830-4.jpg
2007年8月30日の古写真
低くて扁平な鼻、その鼻穴はたまに猫砂の砂粒まで吸い込む程でかい。
画像では分からないですが、鼻の両脇、
切り込みが入ったようになっている部分が
形成不全で欠損気味になっいます。

比較の為にニヤのつんと高くてちんまりした普通の鼻
niya_07-0131-02.jpg

その2日後の28日明け方にも逆くしゃみの軽い発作あり。

で6月も数日を残すところとなった頃。
丁度梅雨時期で太陽が出ず、
おっきいの命綱のひとつと言っても過言ではない日向ぼっこが出来ない。
窓から陽が入り、この時期でもそれ程暑くならない時間帯にするので、
昼過ぎになって晴れてきてくれても困るのよねぇ、
第一、そんな時間じゃ暑くなり過ぎて、
おっきいがばててしまうかもとぼやく日々。

いつになったら朝から晴れるんだーっ!!? もうガマン出来ないっ!
一時暑い思いをする方が
日光不足(=ビタミンD不足)によるカルシウムが骨に定着しない為に、
あちこち痛みが出てしまうより(恐らく肋間神経痛のような状態と思う)
ずっとマシ。
そう考え、日が出たら直ぐ散歩を決行する事に決めた。

チャンスが訪れたのは30日のこと。
日が出て来て雲行きも大丈夫そうなのを確認し、
椅子の上で気持ちよさそうに寝ているおっきいを確保し玄関に向かった。
靴を履いていると
「たしけて~~~」鳴くおっきい。
何故か普段怒る調子で「あんぎゃーっ!(怒)」と叫んで咬み付かない。
生後3~5ヶ月くらいの時は平気で毎日に行ってた散歩だったのに、
冬季は家の中の日向ぼっこに切り替えたら、
いつの間にか散歩どころか表に行くのがキライになってしまったんだよなあ。

おっきいよ許せ。キミの体の為なのだ。

町内を出るまで細い声で「たしけて~」と鳴き続けたおっきい。
漸く諦めたものの、心臓はバクバク、肉球は汗でびっしょり。

折り返し地点近くになった所で信号待ちをしていたら、
向こう側から知らない老夫婦が歩いて来た。
その方達を見るなり、おっきいは「たしけて~」と救いを求めた。
ヲイヲイ、誰でもイイのかね?

50分程で家に到着。
玄関に入り、廊下におっきいを下ろすと、
肩をがっくり落とし、いつもはピンと上げてる尻尾も力なく下げ、
とぼとぼ歩いて居間に入って行った。

ちょ、待った~。
何よその歩き方はーーーっ!
気分の上げ下げが分かり易いコだねぇ。

受難の月の締め括りが本当災難でしたな。

bo_13-0716-02.jpg
はいはい、クーラー嫌いで時代遅れなあたしゃ
手動扇風機(=団扇)愛用者ですよ。
おっきい | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:2
(2013/07/16(火) 21:17)

 おっきい6歳
おっきいを保護して今日で丸6年。
多分誕生日は5月31日かその前日の30日。
100gもないちっちゃいコだった。
兄弟のちっちゃいは小さなおっきいより更に小さなコだった。
保護してすぐ死んでしまった小さなちいさなちっちゃい、
生かしてあげられなくてごめん。
tenori-zu_01.jpg

普通に乳飲み子の赤ちゃん猫を育てるのは大変だが、
色々と問題があり尋常じゃなく大変だったおっきいだったけど、
赤ちゃんの頃が信じられないくらい元気に育ってくれた。

こんなに可愛くて、うんともすんとも言わない
(ってか、恐らく生来のクル病のせいで鳴くことすら出来なかった)
大人しい子だったのに
okkii_12-01.jpg

こんなんなってくれやがった…orz
(かなり本気で怒った直後で凄い憮然とした顔)
bo_13-0513-01.jpg
否、贅沢は言わない、
元気に育ってくれさえしてくれれば良いと
授乳→離乳→自力排泄出来るようになった
(どれも一筋縄じゃ行かなかったんすよ)
と手が離れるまで言ってたから良いんだけどね。

ニヤの事があっておっきいを全く構ってやれなかった3歳の誕生日。
ニヤに逝かれてしまったのと、命日が近いのもあり、
誕生日を祝ってやろうって気すらなれなかった4歳と5歳の誕生日。
3年連続で悪い事したね。
bo_13-0513-04.jpg

ニヤにだって誕生日だからって特別な事はしなかったのに、
おっきいに特別な何かおいしいをあげるワケないやん。
そうじゃなくても普段から肉や魚を色々と食べてるんだしー。
bo_13-0513-03.jpg

咬むなーーーっ!

いつも元気でいてくれてどうもありがとね。
でもね、まさかあれだけ大人しいコが
癇癪持ちの超ど級の怒りん坊になるとは当時思わなかったよ。
怒りん坊だったニヤもおっきいには負ける。
ってか、ニヤが逝ってしまってから癇癪が酷くなったよねぇ…。
怒るのは別に構わないんだけど、
場所構わず咬み付くのは止めてくれ~。
乳歯並みに細くて尖ったおっきいの歯は
薄着の季節には厳しいんだからさ。

行く末が伺える一枚。
okkii_19-03.jpg

これからもずっとずっと元気で面白くて明るいコでいてね。
おっきい | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:2
(2013/05/31(金) 22:07)

 悪夢再び?
先月、2月24日の事になってしまうのだがおっきいが嘔吐した。
生後3ヶ月くらいの時にクル病由来の体の痛みが原因で吐いた事はある。
が、今回のはクル病は無関係だし毛玉を吐いたのでもない。
おっきいにとって猫生初の嘔吐とも言える。

晩御飯後20~30分後にケコケコ始めそして嘔吐。
普段はご飯後ひとしきり遊んだ後に寝てしまうのだが、
食べ終えてから矢鱈落ち着かず、あっちウロウロこっちウロウロ、
ついでにワーワー騒いでいた。

気持ち悪いって言ってたんだね、気付かなくてゴメン。

おっきいには朝、昼、夕、晩の1日4回ご飯を与えている。
元々水を余り飲まなかったので、
うち朝晩はお湯を入れたふやかしご飯(←好物)。
昼夕は量を少な目にして、1日に与える分の半量近くが晩御飯。
その晩御飯を全部吐いしまったのだ。
そのまま朝まで絶食は無理、絶対無理。
ご飯ちょーだい催促、お腹空いたと大騒ぎするに違いない。
って事で、吐いて15分くらいしてから少量を用意すると、
しょんぼりしてた顔がぱあっと明るくなり、
待ってましたと言わんばかりにわしわし食べて、
まんぞくーって感じであっちゅー間に定位置に行き寝てしまった。

そう言えばその日の朝も食べ終えたご飯の器の中に
極少量(500円玉大くらい)吐いたフードが入っていた。
その時は気にしなかったのだけど続いたとなると気掛かりだ。

全く吐かないコだっただけに吐き始めたら慢性腎不全と心得ている。
只でさえたっぷりのお湯でふやかしたフードを食べた後に
(最近ポットを買い換えたら給湯量の微調整が難しくなった)
水をたっぷり飲んでいたのもあり、
一時的に胃が膨れすぎて気持ち悪くなった事も考えられる。
これニヤはしょっちゅうだったっけ。
一度に与えるフードの量を平均的にする必要性と
フードをふやかす為に入れるお湯の量を控えながら要経過観察。

で、10日経っているが今の所大丈夫。
いつも通り元気満々、明るくて食いしん坊なおっきい。

bo_13-0306.jpg

猫にとって慢性腎不全が避けられない病ってのは身に沁みて解っている。
生まれつき重いクル病を持って生まれてきたおっきいいは
ニヤみたいに長く一緒には居てくれないだろうなとも思っている。
まだ2~3歳って感じのおっきい、
同じ歳だった頃のニヤと比べると幼稚だけど今年の5月末には6歳。
来年にはシニアの仲間入りの年齢に達する。
でもね、慢性腎不全になるのはもっとずっと先でイイですから。
ってか、治る病気になってからにしてください。
いや、一生無縁で結構です。

しかしだな、
ニヤに付き物だった嘔吐の後片付けから解放されて約2年9ヶ月。
たったそれだけの月日しか経ってないのに、
吐く前のケコケコする音には瞬時に反応出来ても、
床を汚さないよう紙を用意するとかの反応は一切出来ず、
ただウロウロして吐くのを見ていただけなんて。
ニヤで慣らされて条件反射のように動いていたってのに orz
ニヤと暮らした約20年は何だったのかとがっくり。

niya_07-0619.jpg

ニヤよりずっと楽だもんな、おっきいは。
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(2013/03/06(水) 22:18)

 お盆恒例とおじさん好き
我が家の方ではお盆中は菩提寺のお坊さんが檀家の家を回り、
お経を唱えていくという事が行われている。
子供の頃お盆中に千葉出身の母方の祖父母の家に泊まった時や、
従姉の新潟のお祖母さんの家に泊まった時に全く遭遇していないので、
ウチの方だけ…いや、ウチのお寺だけの事なのかもしれない。
まあね、お寺の収入になる訳だからお寺も必死かと。
(ウチの寺の現住職特にがめついし~)

毎年恒例で我が家にお経を唱えに来るお坊さん、
それを目にする猫の行動が結構面白い。

3年前にお坊さんが帰った直後のニヤとおっきい、
普段おっきいが50cm半径で視界に入って動かれるのを嫌がったニヤだが
この日だけは結託してたとしか思えないような行動で、
あまりにも二匹の姿が可笑しくて撮った写真。
この時はホント仲良く、
仏壇前に置いたお坊さんが座っていった座布団チェックしていたっけ。

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この粗1ヶ月後にニヤの調子が悪くなり、
獣医へ駆け込んだらBUNがもの凄い数値になっていて、
余命宣告をされるとは夢にも思っていなかった。
そのくらい元気だった。

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で、この時から丁度3年経った昨日、
日を同じくしてお坊さん来訪。
私は現場を見ていなかったのだが母が言うには、
おっきいはお坊さんが来ると側に近付き(これは誰にでもやる)、
お坊さんの後ろにちょこんと座り、お経を神妙に聞いていたとの事。
帰った後もしつこく座布団を嗅いでいた。

…神妙にってね、ただ単に珍しかったんだと思う。
見慣れない格好をしている上に猫にとってはお経なんて意味不明だろうし。
それにおっきいは音に対して凄く神経質だし。

因みに、
いつもは居間続きの仏壇が置いてあるその部屋で、
私が部屋に寝に行くまでカゴの中で寝てるのに、
昨夜は近寄りもしなかった。

昨日はお坊さんの他に叔母が来たのだが、
来客があると必ず頭突きに行くおっきいがそれをしない。
猫好きで猫の多頭飼いをしている叔母はおっきいを抱っこしたくて一生懸命。
ニヤと違ってお客さん好きなのにどうしてだろう?
考えていたのだがふと気付いた。
よくウチに来る近所のおばはんもおっきいに嫌われている。
それに対し男の人、それもおじさんには
すきーーー
と頭突きをしに突進しに行く。
(1歳未満の時は足の臭いおじさんが特に好きだった)
女性は大丈夫だけど、男性は苦手ってのは割りと聞くが、
おっきいはどうやらおじさん好きなのねえ。

しかし、今日、別の親戚の小母が来た際に
興味津々だったのには意味不明。
この小母の旦那さんの小父(=足が臭いおじさん)は
ちっこい頃から好きだったのよねえ。

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そだね、Mimiさんやこゆきさんが来た時は、
かわゆくしてたモンね。
おじさんの方が喰い付き良いのは内緒にしとくよ。
おっきい | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:2
(2012/08/15(水) 21:28)

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