グラスリッツェン・ガラス工房 Little Guardians
   ヨーロッパ伝統工芸のグラスリッツェンというガラス彫刻屋のウチの猫さんメインブログ。最近はリッツェンより羊毛フェルト寄り
  >> ホーム
  >> RSS1.0
プロフィール

Arjuna

Author:Arjuna

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

最近のトラックバック

 スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | 固定リンク
(--/--/--(--) --:--)

 cat's eye
cat's eye と言っても宝石のキャッツアイではない。
ましてやむか~しの漫画のキャッツアイは無関係。
その文字どおり、猫の目の cat's eye。

ワタクシ、羊毛フェルトで猫を作る時は、
作るモデルの猫さんの目の画像から目を自作します。
一般的に販売されている猫の目用のグラスアイは物足りなかったし、
目は口ほどにものを言うって諺があるけど、猫の目って個性が物凄く出ている為、
作る猫さんの自身の目から作らないと、顔が似てる違う猫さんになってしまう。
一種、個人的な拘り。

但し、まだキトンブルーの赤ちゃん猫の場合はまだ個性が出る前なので、
おっきいの赤ちゃんの頃の画像を元に作ったのを使用している。
赤ちゃんの頃から今の色と変わらない瞳の 笑ちゃん は、
笑ちゃん自身の瞳の画像から作ったけど。

様々な事情からどうしても使える目の画像が
入手出来ないケース以外は全部最初から自作する。
勿論、雲霧一家の皆さんも作りましたさ。
felt_kumokiriikka_2009.jpg


さてと、今回の新作。
チャリティ猫だらけ展 出展用のもの。
竹内栖鳳の日本画の猫のがモデルになっているので、
目の画像と言えるものが無い。
seihou-hanbyou.jpg

で、仕方無く生きてる猫さんの目の画像に更に手を加え作ってみた。
ウチのおっきいを使えると良いのだけど、
おっきいの目を元にして作ったら、間違いなくビックリ顔になってしまう。

出来たのが↓これ。
縮小しても線が潰れる事無く、虹彩の模様までしっかり出て上々の出来。
catseye01.jpg

っが、嵌め込んでみたらこんなん。
模様がイマイチ見えなくて意味無い… orz
seihou-hanbyou-eye.jpg


ニヤの瞳は霜柱のような模様で独特だった。
niya_090102-02.jpg

この模様に拘りまくって作ったニヤのキャッツアイ。
瞳の直径9mmに縮小したら線が潰れて、
ほぼブルーグレー一色になってしまったけれど、
それでもやっぱりニヤの瞳。
felt_niya_1-06.jpg

9mmの小さな瞳でも見つめてくれるし、様々な表情を見せてくれるけど、
いずれ実物大を作ったら、在りし頃のニヤの瞳が私を見つめてくれるでしょう。

スポンサーサイト
羊毛フェルト | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2011/11/03(木) 21:40)

copyright © 2005 グラスリッツェン・ガラス工房 Little Guardians all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。