グラスリッツェン・ガラス工房 Little Guardians
   ヨーロッパ伝統工芸のグラスリッツェンというガラス彫刻屋のウチの猫さんメインブログ。最近はリッツェンより羊毛フェルト寄り
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 保護5日目
早朝の授乳の時に、おっきいの臍の緒が取れていた。
そうなるとやはり、生まれて2~3日目で捨てられた可能性が高いかな。
今日も見事なぶっとい運光さま出産。

体重は140g

腹天で寝る
okkii_05-02.jpg


午前11時過ぎに、ちっちゃいを埋ける

今朝、横たわるちっちゃいを見たら
虹の橋に渡って一晩経っているにも関わらず
ちいさな鼻穴から僅かにミルクが出ていた。
逝ってしまっても尚、抜け殻になった体から
肺や気管に溜まったミルクが出るなんて・・・

今日はどういう訳か、おっきいはイヤイヤばかりして飲みが悪い。
哺乳瓶が詰まっているかのようにミルクが出ない。
(粘度の無い水すら出ないのだ)
乳首の穴を広げて、哺乳瓶を逆さにしてもミルクは落ちてこない。
誤飲でちっちゃいを死なせてしまったので、こっちも必死だ。

もうアカン~~~!

罹り付け獣医に連れて行って欲しいと頼み込むなり母は
哺乳瓶のチェックをし、お腹がパンパンに張っているのを確認すると
「ちゃんと飲んでいるからお腹がこんなんに張ってるの! お腹が空けば鳴く。一般的に1日何回、何時間おきは単なる目安。時間に捉われるな!!」
一喝。
サスガ、相当に手がかかったらしい私達姉弟を育てた人だけある。

哺乳瓶の説明書を見ると
キャップの緩め方でミルクの出方の調整が出来ると書いてあった。
洩れたらイカンときつく閉めてたワタシ orz

どんなに急いでいても説明書はきちんと読みましょう 苦笑。

ちゃんと飲めてるよ
okkii_05-01.jpg


**********************************

昨日、ちっちゃいが蘇生しないかと心臓マッサージをしてみて
それでは埒があかないと思い、お湯に入れて全身をさすった。
お湯の中に入れるなり、体に付いてまだ残っていた土埃や
毛に貼り付いて固まったミルクが溶け出した。

もう戻ってこないと納得するなり
特にミルク汚れの激しい両前脚と顔を念入りに
固まったミルクを溶かすべく指先で揉み解し、塊を取り除いた。
口の脇から頬にかけてこびり付いた塊だけは取りきれない。
綺麗とは言い難いけれど勘弁。

ちっちゃいの訃報を知った猫友さん達には
ちっちゃいの死は私に責任の無いことと、
生きる力が元々無かった子だから仕方の無いことだと励まされた。

励ましどうもありがとう。
けれど、家で生まれた超未熟児の子犬を数多く無事育てた経験があり
“自分なら通常育たない小さい子でも育てられる”
と、自信過剰でいたことへ対する戒めだと私は受け止めている。
我家で生まれた超未熟児の子犬達は、母犬が居て
母犬のサポートをしたから出来ただけ。
それだけのこと。
ちっちゃいも、母猫から引き離され捨てられなければ
きっと無事に育った子に違いない。

ちっちゃいの死に対し、自分を責めはしないけれど
「自分が殺した」という自覚を強く持ち、今後へ生かして行くしかない。


ちっちゃいの遺体の画像です
御覧になりたくない方はお控えください。

chicchai_05-01_f.jpg


ごめんね

今度生まれてくる時は、恵まれた、いいおうちに生まれてきて
幸せな猫生を送るんだよ。
てのりーず | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2007/06/04(月) 16:19)

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